シリーズ化の効き目01

メンターや師匠、単純に好きだからっていうファン思考、コーチやコンサルの方々のメルマガって読んでますか?彼らの毎日ってすごいと思いませんか?多忙な毎日の隙間時間を見つけてひたすら発信。伝えたいことは湧き出てくるんでしょうか?何が響くのか?使っているセンテンス(単語)文章の組み立て方順番、内容、全部参考になりますね。

シリーズ化するから
お仕事の体幹が太くなります。(絶対!)

メンターや師匠、
単純に好きだからっていうファン思考、
コーチやコンサルの方々の
メルマガって読んでますか?

彼らの毎日ってすごいと思いませんか?

多忙な毎日の隙間時間を見つけて
ひたすら発信です。

伝えたいことは湧き出てくるんでしょうか?

かくいう私も、数人メルマガ
読ませていただいてます。

絶対読むのは、私が監督と呼ぶ
今一番近くで相談できる方。
今はできれば独り占めな気分でいたいので
控えてますが

今後、状況に応じて
ご紹介していきたいと思っています。

その次が
心の声に響く発信を毎日されている方。

このお二人。

それ以外の方のもいただいてますが
ためて、必要に応じて読みます。

せっかく配信してくれている実力者たちの言葉を
読めるわけですから、無駄にするわけにはいきません。

何が響くのか?
使っているセンテンス(ことば:単語)
文章の組み立て方
順番、内容、全部参考になりますね。

これが、どんどん効き目を発揮します。

わたしは、職業柄か?単に好みか?笑

男臭いガチガチのメルマガは苦手。
上から圧をかけるようなことばも嫌い。
さらに、メルマガなのに
暑苦しいデザインも苦手。

シンプルな方がずっといいです。

メルマガの見た目のしつらえ
これもプロモーションなんですよ。

毎日配信しながら
少しづつ確実に
読者のココロに巣食っていきます。

このコツコツ、コツコツっていう
ボディブローが、聞いてくるわけです。

これをプロモーションに応用しないなんて
もったいない!ってこと。

あるひとつのプロモーション
お客さまのFacebook
個人のタイムラインで
毎日連続1週間、
物販の投稿をあげてもらいました。

視覚にアタックする画像は
方向軸を変えて、7画像。

寒い中帰宅するであろう
もしくは帰り着いた人に見てもらうため
21時ごろを目標に
アップ要請したのですが
24時近くになる日もありました。

それでも、目標個数は達成し
大口リピートも入り
全く知り合いでもない方から

あなたから買いたい!って
直接メッセージをいただけることもあったそうです。

小さな成功。
ひとつの事例。

どんなお客さまをイメージして
どんな人に響いてもらいたくて
そのお客さまに喜んでいただきたくて

これを考えると

投稿時間や、告知の内容って変わってきますよね。
ことばも画像も。

facebookは拡散が目的なので
まずは見てもらうこと。
いいね!のアクションがなくても
見てくれてる人は
いいね!の3倍いると言われています。

コミック、連ドラ、映画、日本シリーズ、オリンピック
人気があるから、ストーリー性があるから。
愛されるんではないでしょうか?

シリーズ化。

毎日投稿のFacebookで拡散され
毎日送るメルマガでニュースな情報を提供し
毎日アップするblogは信頼の貯金となる。

1日、また1日と増えていくんです。
ひと月で30回
1年で365回シリーズ。
一足飛びにはできないこと。

1クールの連続ドラマよりはるかに長い。
大河ドラマよりも回数は多し。

何より、あなたが成長します。
1日目と365日目では雲泥の差があり
人とのつながりの深さも
広がっていくはずです。

どうやったら出来ますか?

うーん、
私も実験中なので明確にはお答えできないけれど

当たり前の基準値を上げること。

これだと思います。

あなたが専門家であるならば
あなたが本気ならば
コツをお伝えできると思います。

プロモーションに役立つシリーズ化
やり方がわからない方は、ご相談ください。

あなたのプロモーションは
お客さまの心を鷲掴みにしていますか?
—————————————–
あなたのお仕事プロモーションを具現化します。
あなたのことを存分にお聞かせ下さい。

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2017年1月は
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01.プロモーションツールについて、具体例を聞きたい。02.新プロジェクトのプロモーションに何が有効?03.ツールをオーダーしたい。コストを知りたい。04.その他(この場合は、簡単に内容教えてください。)

工藤 和子

投稿者: 工藤 和子

大阪生まれ、大阪育ち。 16歳の時に目指したグラフィックデザイナー。 アートディレクション視点で 主に企業さまの販促媒体デザインを引き受けてきました。 発信することで繋がっていくこと、共鳴していくことから 私の持つスキルや視点を有効活用して、 起業家・フリーランスの方を デザインの力で具現化して世に送り出したい! 今の強い想いです。

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